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木の家と健康

高断熱住宅のすゝめ 断熱等級

近年、健康寿命が延びている要因の一つに住環境の変化が挙げられます。

出典:国土交通省
出典:国土交通省

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床暖房や全館空調などの暖かい家は健康被害の抑制に繋がるからです。
しかし実際には、新築や中古で戸建てを取得した人が、費用を抑えたことで省エネ、断熱性能、気密性が低い家(住環境が悪い)に住んでしまい、苦労されている方もいらっしゃいます。

また祖父母、両親から住宅を譲り受けた方で、
昔ながらの住宅は断熱性能が低く、特に冬は底冷えなどで体調を崩したりしやすくなります。
更にバリアフリーにも対応しておらず、車いす生活などが増えてくるとより使いずらさを感じてしまいます。年齢を重ねると要介護でなくても、家の中に小さな段差があるだけで、転倒による骨折の原因になる場合もあります。

そこで特に今住んでいる家のリノベーション、または新築を購入して老後まで住もうと検討している方は是非ご一読頂きたいです。

現在の住環境のうち、北海道や東北などの元々寒い地域は床暖房等の暖房器具が充実していますが、それ以外の地域の家は基本的に「寒すぎる」と言われています。
ここでは最低限備えておきたい高断熱についてお話します。

断熱の話でよく用いられるのが『断熱等級』です。
2022年から新たに等級5~7が新設されており、最近のハウスメーカーや工務店で断熱をしっかりしている住宅のほとんどは等級6~7の性能を有していると思います。

この等級性能はUA値とηAC値を用いて評価しますが、専門的な数字で見ても分かりにくいので、シンプルに言うと
●断熱等級6(高性能)
 北海道の家で概ね15℃を下回らない性能
 その他地域の家で概ね13℃を下回らない性能

●断熱等級7(最高性能)
 北海道の家で概ね16℃を下回らない性能
 その他地域の家で概ね15℃を下回らない性能

となっています。
もちろん断熱性能だけ良くても足りないので、これに追加してエアコンやストーブ等の暖房器具を使って、健康障害を抑制する18℃以上に室温を保つ必要はあります。
この等級の目的は少ないエネルギー消費で室温を上げることなので、より高い等級になる設計が求められています。

国土交通省 断熱等級
出典:国土交通省

もちろん最高性能の断熱等級7が一番省エネですが、欠点としては窓が少なくなりなりやすいです。
窓は断熱性能の高いトリプルサッシ(3重窓)もありますが、コストが高いので、安価に断熱等級を高くするには窓を減らすことになります。

でも、せっかく庭を作って植栽するなら、開放的な窓をつけたほうが良いと思います。

自然素材の家 全館空調

そうすると断熱等級7の性能は難しい場合もありますが、断熱等級6でも十分ヒートショック(冬場に起こりやすい寒暖差による急激な温度変化によって脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす現象)などの健康被害を抑制することができます。

夢のマイホームに住むなら、気持ち良い家に住みたいですよね。
是非、家づくりの参考にして下さい。

戸建はもちろん、マンションでもヒートショックは発生するので、マンションリノベでもYUKi-NOiEを是非ご検討下さい。

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経営企画 阿部 誠史

YUKi-NOiEの経営企画、経理を担当しています。お客様に寄り添い、つながりを大切にしたお付き合いを心がけております。
趣味はマラソン、自己ベストは2時間41分47秒です。ロードバイク、トライアスロンに向けて挑戦中。

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