先日、お天気の良い日を見計らって、住まわれて半年ほどのお住まいの外観撮影に行かせていただきました。実はお引渡し当初は諸手続き等の関係上、木塀までは完成していなかったのですが、その後無事に完成後のお写真を撮影していなかったので、機会を見てお伺いしました。
ぐるりとまわったウッドデッキ、コーナーが全て解放される窓が特徴でしたので、駐車場との区切りは大切でした。計画当初から、木の塀も含めた外構計画を提案し、いかに内と外が快適につながるかを大切にプランさせていただきました。
当日はお友達が沢山みえられて、楽しい笑い声が響いていました。リビングの窓は空いていたようですが、格子網戸もあって、外から中は見えにくく、良いプライバシーが保たれているようでした。
ご挨拶したときに笑顔で迎えて頂いたのが、何より嬉しいひと時でした。
ウッドデッキには植木を置かれたり、生活の道具が干してあったり、2階の物干しベランダにはきちんと干されたお洗濯物がゆれていたり…ちゃんと住まいが生活の一部になって、役割を果たしているようで、嬉しく少しほっとさせていただきました。
広報担当 幸 裕子