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家づくりのこと

100点満点の土地はない

家づくりを考え始めた時、まず何から始めますか?

多くの方が「まずは土地を見つけないと!」と、不動産サイトを夜な夜なチェックすることからスタートされます。
しかし、実はこの「土地から探す」というステップが、家づくりで最も難航し、時には「家づくりの迷子」になってしまう原因でもあります。

今回は、そんな「家づくりの迷子」にならない為のポイントをお伝えします。

■目 次

1. 100点満点の土地は存在しないと知る

2. 「土地探し」の前に「住宅会社」を決める

3. 「土地代」+「建物代」+「諸費用」
のトータルバランス

4. その土地でどんな暮らしがしたいか

5. まとめ

1. 100点満点の土地は存在しないと知る

土地探しを始めると、
「日当たりが最高で、駅に近くて、静かな住宅街で、なおかつ予算内」
といった希望を詰め込んだ土地を探し求めてしまいがちです。
ですが、正直に申し上げます。100点満点の土地は、ほぼ存在しません!
土地に100点を求めてしまうと、いつまで経っても家づくりが進みません。

大切なのは、「その土地のデメリットを、設計の工夫でカバーできるか」という視点です。
日当たりが少し悪くても、吹き抜けや高窓(ハイサイドライト)で光を採り入れる。
変形地や高低差がある土地でも、その形を活かした面白い間取りにする。
など、工夫次第でデメリットを緩和、さらにはその家の長所にすることも可能なので、100点満点の土地でなくても大丈夫です。

2. 「土地探し」の前に「住宅会社」を決める

意外かもしれませんが、これが一番の近道です。
不動産会社は「土地を売るプロ」ですが、「家を建てるプロ」ではありません。
その土地にどれくらいの大きさの家が建つのか?
水道やガスの引き込み工事にどれくらい追加費用がかかるのか?
地盤改良は必要か?
これらは住宅会社でなければ正確に判断できません。
YUKi-NOiEでは、気になる土地が見つかったら、スタッフが現地へ伺います。
「この土地なら、こんな風に中庭を作って光を取り込めますよ」「ここは少し盛り土が必要かもしれません」といった、設計士目線のアドバイスをその場でお伝えしています。

3. 「土地代」+「建物代」+「諸費用」のトータルバランス

「土地にお金をかけすぎて、肝心の家にこだわりを詰め込めなくなった」
というのは、最も避けたいパターンです。
特に別府や大分の市街地から離れたエリアは、場所によって地盤の性質や傾斜地の有無が大きく異なります。見かけの土地価格が安くても、地盤改良や擁壁工事に数百万円かかってしまうケースも少なくありません。

最初から総予算を把握し、
「家にかける予算」
をしっかり確保した上で、逆算して土地の予算を決める。この順番であれば理想の暮らしを計画的に進めることが出来るようになります。

4. その土地でどんな暮らしがしたいか

最後に一番大切なのは、土地のスペックよりも「どんな暮らしがしたいか、それが叶えられるか」です。

窓を開けた時に、隣家の壁ではなく、木々の緑が見えるか。
家族でウッドデッキに座って、心地よい風を感じられるか。
歳を重ねても健康的に暮らしていけるか。

このような希望の住まいに対し、予算の都合上課題のある土地を選ばなければいけなくなっても

街中の小さな土地でも、プライバシーを守りながら外を感じられる「中庭のある家」
三角形の敷地形状を無駄なく活かした「への字型の平屋」
急斜面の土地を活かした「スキップフロア」

など、課題を解決し、住まい手の希望を叶えることは設計次第で可能です。

5.まとめ:土地探しは「独りで悩まない」

土地探しは、時に孤独でエネルギーのいる作業です。
でも、私たちのようなプロを味方につけることで、その土地が持つポテンシャルが見えてきます。
「この土地、どうかな?」と少しでも迷ったら、ぜひお気軽にご相談ください。
定期的な土地探し相談会も開催しておりますので、まずは理想の暮らしのイメージを膨らませるところから始めてみませんか?

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経営企画 阿部 誠史

YUKi-NOiEの経営企画、経理を担当しています。お客様に寄り添い、つながりを大切にしたお付き合いを心がけております。
趣味はマラソン、自己ベストは2時間41分47秒です。ロードバイク、トライアスロンに向けて挑戦中。

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