中古住宅を購入して、もしくは、実家の古家をリフォームやリノベーションを行う方も多いと思います。
リフォームは水回りやクロスの張り替えだけのイメージですが、
スケルトンにして間取りの変更をするなどの大規模な工事をリノベーションと呼んだりしています。
昨年の4月から建築基準法が新しく法改正され、4号特例の見直し、縮小ということで、
間取り変更を伴うリノベーションが簡単にできなくなってしまいました。
また、新築の場合だと30坪前後の建物が多いですが、
古い建物だと、40坪50坪60坪と大きなものが多く、
全部を綺麗にしようと思うと費用がかさんでしまいます。
何をどこまで触るか?
予算と相談しながらになると思います。
費用だけで見ると、50~60坪のリノベーションを行うよりも
コンパクトに新築で建替えした方が安くつくこともあります。
みなさんが思っている以上にリノベーションは費用が掛かりますので、相談が必要になると思います。
また中古物件を購入して、古屋(既存建物)をリノベーションしようとされる方もいらっしゃいますが、
古屋を活かしてリフォームやリノベーションするよりも、建替して新築する方がおススメです。
理由としては、
まず費用を抑えようとして目に付くところだけをリフォームする場合、
心配なのが耐震性能と断熱性能です。
築年数にもよりますが、築50年以上は現在の耐震基準に満たない住宅があります。
また阪神淡路大震災以降に基準の見直しがされ改訂された2000年よりも前の住宅も、熊本地震で大きな被害が出ていますので、不安があります。
古屋は断熱性能も低く、折角エアコンで暖めた(冷やした)空気も漏れてしまい、電気代が高くなってしまいます。
次に古屋をリノベーションにする場合、
費用がリフォームよりも高くなります。
耐震補強、断熱工事をしっかり行えば新築と変わりませんが、結果的に費用が新築と変わらない場合があります。
思い入れのない古屋をわざわざ残すよりも、建替えた方がコンパクトにしたり、庭を新たに作ったりと自由度があります。
さらにリフォーム、リノベーションは住宅ローンの上限額が新築を建てる時よりも低くなる場合もありますので注意が必要です。
もちろん実家のリノベーションは上記とは別です。
長年過ごした大切な住まいを一部残しながら、より暮らしやすい住まいに出来るので、
建替えとリノベーションで迷うこともあります。
ここはお金だけでなく、気持ちの部分も大切なので、しっかり選んで頂ければと思います。
気になる方はお気軽に工務店に相談してみて下さい!
-----------------------------
経営企画 阿部 誠史
YUKi-NOiEの経営企画、経理を担当しています。お客様に寄り添い、つながりを大切にしたお付き合いを心がけております。
趣味はマラソン、自己ベストは2時間41分47秒です。ロードバイク、トライアスロンに向けて挑戦中。
-----------------------------
完成拝見会のご予約はこちら
実家のリノベーション相談会のご予約はこちら
YUKi-NOiE 施工事例はこちら
インスタグラムはこちら
YouTubeチャンネルはこちら




