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梅の木を愛でる

  • 全館空調
  • 平屋
  • 別府市
新築

狭い敷地を有効活用するために、リビングは独立して、ゆったり出来るスペースに。
敷地の端にあった梅の木を中央に移植し、リビングの大きな窓から観れるようにデザイン。
古いお住まいにあった昭和型板ガラスを建具に再利用して、新しい中にもどこか懐かしい気持ちになれます。
全館空調+全熱交換換気のパッシブエアコン+Pathを搭載した、家中同じ温度で快適なお住まいです。

撮影:藤本 幸一郎

建築構造 在来木造1階建て
竣工年月 2025年5月
敷地面積 122.09㎡(36.94坪)
延床面積 46.42㎡(14.04坪)
自然素材の家
リビング
リビング
キッチン
キッチン
下駄箱
自然素材の家
洗面スペース
洗面スペース
寝室
寝室
自然素材の家
建具
自然素材の家
木が観える窓
格子
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