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家づくりのこと

窓にカーテンはもう古い?!大開口窓に最適なものは

大開口窓
外からの視界を遮るものとして一般的なカーテン。
種類・デザインも豊富で、探せばお部屋にピッタリな物が見つけられます。
また遮光性の高いものや、効果は低いものの防音効果が付いているものなど、多機能なカーテンも増えてきました。
さらに劣化や気分転換したいと思った時に気軽に自分で変えられるのも利便性が高く、良いポイントだと思います。

私たちYUKi-NOiEでは新築、リノベーションの際に大開口窓を採用頂くことが多いです。
しかし一般的なカーテンを採用することは殆どありません。

理由の一つとして、カーテンは開けた時に窓の一部にカーテンが掛かってしまうからです。
特に大開口窓の空間は部屋と外の景色(庭の植栽やウッドデッキなど)を楽しむことに重点が置かれています。

庭を楽しむ
そのような居心地の良い空間の窓の両サイドにカーテンが残ると、窓を圧迫して勿体ないです。

YUKi-NOiEで多く採用を頂くのが、ロールスクリーンカーテンと障子です。
特に最近増えてきたのが障子です。
 障子

YUKi-NOiEの家づくりの特徴の一つである自然素材を使った木の家では、無垢フローリングと障子の相性が非常に良いです。
また障子を引込式にすることで、大開口窓の気持ちよさもそのまま活かせます。

大開口窓

折角の家づくりなので、一般的なカーテンに捉われるのではなく、障子やロールスクリーンカーテンなどのメリット・デメリットを把握して、色々な選択肢をもって選んでみてはいかがでしょうか。

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経営企画 阿部 誠史

YUKi-NOiEの経営企画、経理を担当しています。お客様に寄り添い、つながりを大切にしたお付き合いを心がけております。
趣味はマラソン、自己ベストは2時間47分58秒です。ロードバイク、トライアスロンに向けて挑戦中。

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