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「職人の里」

巷で話題の10連休(実際は5連休)に小鹿田焼きの里(大分県日田市源栄町皿山)に行ってきました。

家内の実家から近くしかも実は大分県という立地条件のせい?もあってか、なかなか行くことがなく、

他県の知人に勧められてしまうという恥ずかしい状態で、今回が初来訪となりました。


特徴的なのは皿自体に施された飛びカンナによる装飾と原料となる土を流水を利用した、「ししおどし」の原理で挽く「唐臼」を用いられている点です。

重要文化的景観にも選定されています。 

集落の中に設けられた資料館を覗いてみたところ、知らなかったことが多くありました。

この地区にある窯元は全部で10軒程で、その技術は「一子相伝」であるということ。また、窯元の個人名を全面に出すことはあまりせず、「小鹿田焼き」という名前のみて販売をしており、それは住民同士の強い繋がりと家族意識からきているということ。

陶芸品というと模様や形状などの見た目にばかり気を取られがちですが、こういったバッグランドも非常に惹かれるものがあります。

 

企画・設計部:幸 康史

 

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